ブロンプトンカスタム BROMPTON ALFINE DI2

ブロンプトンカスタム BROMPTON ALFINE DI2

なかなか大がかりな作業のブロンプトンDi2化

問い合わせも非常に多くありがたい限りです。

さて今回は好評につきDi2化の作業の段取りをお見せします。

2016年9月にご依頼いただきましたS様の車体です。

購入したばかりでのカスタム依頼です。

まずはリアフレーム脱着作業に入ります。

左右のボルトに4mmのアーレンキーでどちらかのボルトを外します。

ネジにロックタイトがついてますので、両方のボルトを外すのは無理です。

外れなかったボルト側をドリルで壊します。

このように慎重に作業をしていくと綺麗にボルトの頭だけ取れます。

これでようやく取り外しができます。シャフトは交換しなくてはいけないため、

BROMPTON RER HINGE BUSH SPINDLE KITを用意して新品に交換します。

Di2のバッテリー装着のためブロンプトンエンブレムを剥がします。

こんな感じで綺麗に剥がして再利用ができるようにしておきます

絶対に外れてはいけないため、しっかりとネジで取り付け後、接着させます。

今回はフロントホールの組み立て依頼をいただきましたので、同時進行で前後のホイールを組み立てしました。

ここから大作業のフレーム加工に入ります。

ここの作業はさすがにビルダーさんに依頼します。

長年、お付き合いさせてもらって、いつも私FKDの無茶振りを聞いてくれるRew10worksのブレさんに依頼します。

前回のカスタムはエンドを私が加工してハンガーを作ったのですが、

今回はさらにクオリティーを上げるために、エンド作成をします。

Rew10さん本当に面倒な作業を引き受けてくれたありがとうございます。感謝です!

加工完成してリアフレームがこちらです。

エンド幅を135mmになっており、テンショナーを取り付けるALFINEハンガーです。

さすがにRew10さん、なかなかの頑張りようです!!

ここから塗装に入ります。

元々のカラーに塗装しました。

つや消し感を同じ塗装にするのは結構大変なんですよね

ちなみにこちら、もちろん塗装屋さんにお願いしてます。

こんな感じで配線綺麗になるように角度にこだわってます。

またこの位置でないとユニットが入りません。

配線も完了!防水処理・脱線を防ぐため、しっかりと伸縮チューブや配線テープを巻きます。

っと飛びますが

完成!!!

もちろん折りたたみもちゃんとできます。

作業期間4〜5ヶ月(現在だともう少しかかるかも)

金額に関しましてはご興味のある方はご連絡ください。

 

なお当店はBROMPTONのディーラーではないため、

車両に関しましては販売ができません、車両に関しましてはお持込でお願いいたしますw